このページをご覧いただきありがとうございます。
ナンパ初心者の頃は
- ナンパを始めたい。
- セフレが欲しい
- セフレを量産したい
- ナンパができるようになりたい
と思っていても
何から始めたら良いか分からない!
という状態だと思います。
僕も当時はそうでした。
そこで、そんなあなたのためにこのページを作成しました。
もしあなたが
- 経験無いけどナンパ出来るようになりたい
- セフレを作りたい
- モテモテの人生を送りたい
という強い願望があるのであれば
このページがナンパの入門書になることをお約束します。
初心者であってもナンパはできます。
初対面の女性をホテルにお持ち帰りすることは可能なんです。
必ず最後まで御覧ください。
このページの目次
1、ナンパには種類別の難易度がある
ナンパには難易度があります。
- ネトナン(ネットナンパ・マッチングアプリでナンパ)
- 店内ナンパ(クラブナンパ・店内・居酒屋バー)
- ストナン(ストリートナンパ・路上ナンパ)
※1が最も簡単、3が最も難しい
やはり3のストリートナンパが最も難しいです。
ナンパ初心者の方で、そもそも女性に慣れてないという方はまずネットナンパに慣れることもオススメです。
1、ネトナン(ネットナンパ)で経験値を積む
ネットナンパはコツを覚ればかなり効率的に女性と出会うことができます。そもそも女性に慣れてないという方であればこちらを利用する事が最も女性経験を積みやすくなります。
何よりスマホ1つあればできるので、暇な時間、スキマ時間に女性とアポを取れるので効率的に女性と出会うことができるのは最大のメリットと言えます。
ポイントにはお金を支払う必要がありますが、だいたい平均すると1ヶ月で3000円ほどです。やり方を覚えれば3000円で1〜2人位には出会えるようになると思います。
ただし、どのマッチングアプリを使うかが非常に重要なので、ここは注意です。
ネットナンパのコツと、オススメのアプリについては以下のリンクからご確認ください。
2、店内ナンパ(クラブナンパ)でナンパの経験を積む
店内でのナンパは、
- ショッピングモールや百貨店
- バーや居酒屋
- クラブ
などが主になります。
それぞれシチュエーションによってもアプローチの方法が異なります。店内ナンパの場合は、大前提として、他のお客さんや、お店の営業に迷惑がかからないように配慮する事を絶対に怠ってはいけません。
ここの注意を怠ると、ナンパしている本人が痛い目にあうだけではなく、ナンパ自体のイメージに悪影響を及ぼす可能性が有るので絶対注意。
基本的には店内のナンパで難易度が低いのはやはりクラブナンパです。クラブは女性も男性も出会い目的てきている可能性が高いので、ナンパ初心者には特におすすめ。女性と出会いたいならまずはクラブでナンパしてみましょう!
相席屋系のお店で女性との会話に慣れる
それともう1つは相席屋などの相席系の居酒屋やラウンジを利用すること。これは誰か知り合いと最低二人で行きましょう。女性はタダ飯や時間つぶしで利用している場合も確かに多いですが、実際に本当に出会いにつながっているパターンも多数あります。
特にナンパ初心者の方は、初対面の女性との会話に慣れるという事が重要なのでそういう意味でも気軽に女性と交流できる相席系の居酒屋は利用して見る価値はあります。
3、ストナン(ストリートナンパ・路上ナンパ)で男を磨く
いわゆるナンパと呼ばれるのはこのストナン。路上ナンパです。
この路上ナンパは正直、自分との戦いです。
メンタルを鍛えられる反面、消耗も激しいので、ストリートナンパを始める男性の大半は挫折します。
営業で言う飛び込み営業です。
声掛けはナンパ初心者にはハードルが高く、慣れるまでは自分のメンタルとの戦いになります。まずは慣れる事が重要。その後は、声掛けのテクニックを覚えさえすれば、連れ出せる確率を高められます。
テクニックや外見を磨くことでルックスをカバーすることができるので、非モテルックスの男性でもナンパで女性をゲットすることは可能です。
ストリートナンパのステップ
ストリートナンパでは主に4つの工程に分かれます。
1、声掛け(道端でのナンパ)
2、連れ出し(カフェや居酒屋へ)
3、口説き(カフェ・居酒屋の店内にて)
4、ホテル・自宅へお持ち帰り
ナンパで女の子をゲットするには男としての自信をつけることが非常に重要となる。
一般的に男としての自信というと、お金・地位・仕事の成功などが挙げられるが、ナンパの場合は、こういうことではない。
お金や地位がない人でもキレイな女性とSEXできるのがナンパだ。それには、ナンパ自体に対する自信が必要になり、この自信をつけることによって、女性側も惹かれる様になる。
では、ナンパの自信をつけるためにはどうすれば良いのか。1つだけ100%確実な方法をここでお伝えしたいと思う。
1、声掛け(道端でのナンパ)
まずは声掛けをしないことにはナンパは始まりません。
街中には以下のような様々なシチュエーションの女性がいて、声掛けの方法も多種多様です。
- 買い物中
- 仕事帰りの女性
- 飲み会終わり
- 友達と待ち合わせ
自分自身でどの様に声をかけるかについては、会話例などを参考に自分ができそうなパターンを暗記しておくことで解決することができますが、
そもそも、街中の女性に声をかけるという行為自体が
普通はできません。
普通は体が動かず、道端に立ち尽くす状態になります。
これをナンパ用語で地蔵と言います。
お地蔵さんの様に道に立ち尽くして動けない状態です。
この地蔵を解決するために最も重要な事が
マインドセットです。
マインドセットとは、自分のナンパに対する考えや概念を見直す作業です。
ナンパに対する自分のイメージを一旦リセットして、概念を見直すのです。
ナンパでの声掛け、地蔵克服は自分との戦いです。
この自分との戦いに打ち勝つにはマインドセットを正しく行う必要があります。
マインドセットの参考にはこちらを御覧ください。
2、連れ出しのトーク
うまく女性を立ち止まらせる事に成功したら次に2つの課題が現れる。
- お店に連れ出す
- 連絡先の交換
この2つだ。立ち止まらせてからが勝負。できればその場でお店に連れ出したいが、難しい場合はLINEだけでも交換したい。というのが心理だろう。それぞれを解説していく。
1、LINE交換の仕方
LINE交換をする際のトーク例を紹介したいと思う。この場合は、普通に会話を進めて行き、5分ほど話し、少し打ち解けたところで、LINE交換につなげる。
例えばこんな会話でLINE交換に持っていく。
LINE交換をする場合、気をつけなくてはならないのが、LINE交換が目的にならないように言い回しに気をつけること。
LINEはあくまでも連絡の手段でしか無いため、LINE交換が目的になると、確実に成功率は下がる。
そうではなく、上記の例のように、食事に行く事を目的にして、その連絡の手段としてLINE交換をするという流れに持っていくことが重要。
※要は「なぜアナタとLINE交換をしなければならないの?」という女性の中の疑問・問題を産ませない様にする、もしくは、この問題を解決してあげることが重要。
ここは、間違いやすい部分なので注意しよう。実際にこの手法で、何件もLINE交換に成功したことがある。こちらも参考にして欲しい。
2、居酒屋やカフェに連れ出し
ナンパしてそのまま居酒屋やカラオケに連れ出すのは、相手にこのあと特に用事がない、且つ、そこそこ仲良くなる必要が有る。
LINE交換よりは当然成功率は下がるが不可能ではない。
コツがあるので紹介したいと思う。
例えばこのあと予定がない、もしくは、1時間・2時間でも時間がある女性を見つけたら、素直に相手に思いを伝えることもオススメの方法。
とか
とか
何が大切かというと、会話の中で相手の好きなことを聞き、それを自分ごとにして、相手を誘う。ということ。
このように、相手の好きを自分事にして、自分が行きたいから、一緒に行かない?というスタンスで会話を進めると、YESとなりやすい。
ちなみに即日のセックスに持ち込みたい場合は、居酒屋飲み、もしくはカラオケに連れ出すことができれば可能性は充分ある。
3、店内でのトーク・会話
店内のナンパでは主に会話の段階としてこのようなステップがある
1、和み(他愛もない会話)
2、ギラツキ
3、ホテル打診
和みとはナンパ用語で、和むという言葉から来ている。
これはナンパでもネットナンパでも同様にこの和みのトークは必要になるが、初心者の場合、まずお店に入ってからの最大の課題は「何を話したら良いか分からない」
という状態に陥ることです。
もちろん最終ゴールはホテルや自宅へのお持ち帰り。を目的とする場合で考えると、
どのような会話をすれば女性をお持ち帰りすることが出来るのか。正解がわからない状態で立ち向かう必要があるので、初心者の頃はかなりの難題かと思います。
これは、要は女性に「この人と一緒に居たい」「この人ならいいかも」と思わせる必要があるということです。
では、どのような会話をすれば
- この人と一緒に居たい
- この人ならいいかも
と思わせることが出来るのでしょうか。
そこで提案が、僕が普段使っている承認トークというトーク術を推奨しています。
承認トークについてこちらを参考にされてみてください。
4、ギラツキとホテル打診
最後の課題が、ギラツキとホテル打診です。
まずギラツキですが、これは簡単に言うとボディタッチのことです。
ホテルに誘う前の前戯のようなもので、そもそも、ボディタッチがNGの女性であればホテルに誘ってもNGに決まっていますよね。
このギラツキで少しずつボディタッチを進めることで女性との肉体的な距離を縮めていくのです。
まずは手、腕、頭、、、
という風に。
環境的に居酒屋であれば手や頭のボディタッチに限られてしまうと思いますが、女性が壁を作っていればボディタッチをしようとした時、萎縮したり手で防いだりとなります。
しかし、それを徐々に解いてあげることで肉体的な信頼関係を獲得することが出来るのです。
ホテル打診をする際には、ギラツキを正しく行うことがかなり重要で、これさえできてしまえば、ホテル打診をしても断られにくくなります。
このホテル打診は最初はかなり緊張すると思います。なぜならここで負けてしまうとワンナイトが叶わないからです。
さらに、初心者の頃は、初対面の女性をホテルに誘うこと自体にかなり緊張するでしょう。
このホテル打診やギラツキについてはこちらが参考になると思います。