こんにちは、タクです。今日はナンパ初心者がすぐに取り組むべき課題についてお伝えします。
ストリートナンパをする際、どのようなことを考えながら声を掛けていますか?一般的には、女性を選びすぎてなかなか声を掛ける数が増えないことがよくあります。
数が質につながる
もし、ナンパがうまくいかないと感じているのであれば、結論は1つです。
何よりも、まず声を掛ける数を増やすことが重要です。
はじめの頃はどのような女性でも気にせず、まずは数を稼ぎましょう。
僕も当初の頃は数を追い求めることで質をアップさせてきました。
声掛けの例
例えば以下のような声掛けでOKなのでとにかく数を稼ぎましょう。
僕「こんにちは。ナンパじゃないんですけど、お姉さんめっちゃきれいだと思って声かけました。」
女「いえいえw」
例えばこのような感じで女性がオープンし連れ出しができそう。でも全くタイプじゃない!ってときは、このあと路上で少し会話をして、打ち切るでもOKです。
僕「あ、すみません、仕事の連絡来たので帰ります」
でOKです。若干サイコパス的な考え方ですが、これで数を当たりましょう。
初心者の場合、数が何よりも重要です。声を掛ける数を増やせば、質も自然と上がってきます。例え自分のタイプとは全く違う女性をナンパして連れ出せたとしても、お店に入る前に「やっぱり今度会おう」と適当な言い訳をしてその場を離れれば問題ありません。
無駄な議論に頭を使わず、まずは数を稼ぐことが全てだという認識でナンパに挑みましょう。
1回のナンパで最低○人には声掛けすべし
では、具体的に1回のナンパ(1夜)で何人に声を掛ける必要があると思いますか?最低声掛け人数は何人だと考えますか?
例えば今あなたの中では、「5人」や「10人」など数が浮かんでいるでしょう。
あくまでも僕の中の目安ですが、最低でも1回のナンパで20人は声掛けをすべきです。
ナンパに慣れてくればその数を50人、100人。もしくは、引っかかるまで声掛けし続ける。というのも可能になりますが、最初慣れるまでは最低20人を目指して声掛けをしてください。
ナンパに慣れてくると最初20人の声掛けに3時間かかっていたものが、30分ほどで声掛け出来るようにもなります。
数撃ちゃ当たる作戦は、ナンパ初心者にとって大変かもしれませんが、実際に効果があるのでオススメです。僕がこの作戦を行ったときの体験談を以下のリンクで紹介しています。
まとめ
ナンパ初心者の方々にとって、声を掛ける数を増やすことは最初の大きな壁となりますが、この壁を乗り越えることで、自然と質も上がり、自信もついてきます。また、自分にとって最適な声掛け人数を見つけることも重要です。
また、ナンパにおいて地蔵を克服するためのマインドセットも大変重要です。ナンパ地蔵克服については前回の記事を御覧ください👍
これからもナンパ初心者の方々が成長できるよう、有益な情報やアドバイスを提供していきます。ぜひ、引き続き僕と一緒にナンパのスキルを磨いていきましょう。