女性と二人で食事をして、割り勘なんてありえない!!!
「最近、この考え方が本当に変わってきたな」と思う。
僕は今29歳だが、少し上の30代半ばの世代は、女性と二人の食事で会計時に割り勘なんてありえない。という考えを持っている人は多いだろう。
しかし、最近僕はナンパをする中でこの常識が本当に変わってきたなと実感している。
ナンパして食事に誘ったのに割り勘で良い女性が増えた
ナンパで誘った女性と二人で食事に行く機会が有る。
当然、会計時には僕が会計をしようとする。
食事代金の全額を僕が出そうとしたとき
こういう娘が本当に増えてきた。
何故だろうか。
そう考えたときに2つの答えが出た。
1、男尊女卑の時代はもう終わった
まず1つが、男尊女卑だ。
そもそも割り勘の文化は昔の男尊女卑の考えから来ている。
そして、数年前から社会の中で、男尊女卑を改善しようと様々な取り組みが行われている。
そして今。
男尊女卑の考えは薄れ、「男性に頼らない」「男尊女卑を受け入れられない」という考えの女性が増えてきている。
僕はナンパを通してこれをホントに痛感している。
ナンパやマッチングアプリで出会った女性の話を聞いてみると、「男性に頼りたくない」「男性に頼らなくても良い様になりたい」という女性の話をよく聞く。
その時の体験談はこちら
2、性格的にSの女性
性格的にSの女性も居る。
Sということは支配される事やイニシアチブを取られることを嫌う傾向にある。
そのため、デートで割り勘をすると、立場的に弱くなる。不利になると感じる事が嫌で、割り勘を望む女性も居る。
これも実際にナンパやマッチングアプリで出会った女性でそういうタイプに出会った事が有る。
特に、社会的に自立している女性 の場合は、奢られることが苦手な場合が多い。
都道府県別によっても考え方は違う
今回の僕の体感としてはあくまでも福岡県内の女性が対象となる。
インターネットで検索して調べてみるとどうやらこの考え方は、都道府県によっても異なるらしい。
都道府県内でも福岡県はやはり、割り勘派の女性が多いらしい。
逆に関東・東京等は「割り勘なんてありえない」という女性が多いようだ。
とは言え、日本全体的には、割り勘派の女性はやはり増えてきているということは間違いない。
これも男尊女卑を嫌う女性が増えてきているということ。
ナンパをするなら奢ることを前提とする事が重要
ただ、割り勘派の女性が増えてきているとは言え、ナンパをする男性のスタンスとしては、奢るということは大前提として考えて居ることが重要だろう。
こちらが声を掛けて誘っている以上、割り勘のスタンスでナンパをしても、なかなか欲しい成果を得ることは難しいからだ。
ナンパをする中で様々な学びがある。
ナンパの目的の大半はSEXに有るが、それだけではなく様々な学びや経験を積むことが出来る。
そういう意味では僕はこれからもナンパをしていきたいと思っている。
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