天神地下街でナンパ中、目線を送ったら即日持ち帰りセックスできた経験

天神地下街は僕がよく利用しているエリアの１つだ。

地下街でのナンパは一般にはあまり知られていないが、個人的には成功率の高いスポットの１つだ。

そんな地下街でのナンパで面白いナンパ成功例を紹介したいと思う。

 

１１月のある土曜日、僕はいつものように天神へナンパに向かった。

今日はどこでナンパをしようと考えていたが、この日は小雨。

 

そこで地下街でのナンパを選択した。

 

雨が降ると路上よりは、地下街に人が多くなる傾向が有るのも地下街を選んだ理由の１つだ。

 

地下街へ移動。

 

歩いているとミニスカートの女性発見

顔は中の上。そこそこ可愛い。

 

早速声をかける。

 

僕「お姉さんこんにちは。」

女「すみません急いでるんで」

僕「いってらっしゃいー」

 

失敗

 

気を取り直して別のターゲットへ

 

僕「こんにちは」

女「・・・」

 

反応が良くない。

とは言えまだ２人目だ

 

僕「こんにちは」

女「・・・」

 

無視。

 

５名くらいに声をかけるが、中々反応が帰ってこない。

 

そこで、ベンチに座っている人を狙ってみる。

 

天神地下街には所々にベンチがあり、そこも狙い目の１つなのだ。

 

吉高由里子風の個性的な女性を発見。

可愛い。

 

 

僕「待ち合わせー？」

女「！！え、なんですか？」

僕「今、暇そうだなーと思ってｗ」

女「いや、ぼーっとしてましたｗ」

僕「そう言えば、近くのチーズタルト屋いった？」

女「ベイクのことですか？行きましたけど今更ｗ」

僕「まだ行ってないんよ」

女「乗り遅れてますねｗ」

 

ーここまで反応が非常に良いー

 

僕「大学生？」

女「社会人です！ｗ」

僕「大学生っぽいなｗ」

女「これでも働いてますよーｗ」

僕「そかｗねえ、今日は夜何してるの？」

女「今日はこの後友達と合流して飲みなんです。」

僕「じゃあ、今度大名に肉が美味しい店あるから一緒いかない？」

女「肉！いいですね！連れてって下さい！」

僕「じゃあ決まりね！連絡先教えてよ」

女「じゃあLINEでー！」

 

歩く女性にはことごとく無視されたが、座っている女性で１発目にLINEゲット。

収穫アリ

 

気を取り直して、もう１人くらいゲットしたいと思い、ギラつき開始。

 

しかし、初めと同様で、中々反応が返ってくる人が少ない。

 

 

時間は１９時近く。

もうそろそろ引き上げようと思った時、正面から歩いてくる女性発見。

黒木メイサ風の美人。

 

綺麗だなーと思って顔を見ていると、その時ちょうど、目が合った。

 

そのまま５秒近く目が合ったままお互いが通り過ぎていく。

異様に長く感じた５秒

なぜかその時声を掛けずに行こうとするが、気になり、振り返る。

 

すると女性が、Uターン。

 

僕の後ろを歩く形に

 

※こんなことこれまでに経験したことがない、また自分の勘違いかも知れないが、向こうは僕に反応しているように思えた。

 

僕がUターンするのも少し抵抗があったので、歩くスピードを緩めると、彼女と並行して歩く形に。

 

横に来た時に声をかける

 

僕「何処かで会いましたっけ？」

女「あ、どうも」

 

先程明らかに目があっているのに白々しい反応

 

僕「さっきなんかめっちゃ目が有ったよねｗ」

女「ｗｗｗそうですねｗ」

僕「知ってる人かなーとか思いながら、でも全然知らない人だったけどｗ」

女「私もなんか見ちゃいましたｗ」

僕「今日は休み？」

女「うん、暇だから買い物でも行こうと思って」

僕「ちなみに今日はこの後予定は？」

女「特にないですよ」

僕「いきましょうよ！飲みに！」

女「いいですね。どこ行きます？」

僕「魚すき？」

女「すきですよー！」

僕「西通り付近で魚が美味しいお店知ってるんで行きましょ！」

女「じゃあ決まりで！」

 

居酒屋に着くと約束通りとりあえず刺し身を注文

 

色々と話していると、今、保育士で、年齢は２５歳。

服装的にもクールな見た目なので、同じくらいかと思ってたが思ったより下で驚いた。

彼氏は半年くらい居ないらしい。

今は自分の中でクラブ遊び期間らしく週末になると友達とクラブ通いしていると、思ったより、活発的。

 

 

ここからギラつき開始。ボディタッチをしながら承認トークで会話の主導権を握りつつ和んでいく。手→腕→肩→頭ナデナデ。

 

全く拒否らない。ボディタッチを許すのは警戒心も無く心をひらいている、また、好感をもっている証だ。

 

＜ここからギラつき開始＞

ホテルを切り出してみる。

 

僕「明日は仕事？」

女「保育士だから土日休みだよ」

僕「あそっか、じゃあこの後どっか行こうよ」

女「どこ行く？」

僕「俺◯ちゃんが大好きだからホテルでイチャイチャしたい」

女「ｗｗｗ直球ｗいいよｗ」

 

※この時点でSEX確定でフル勃起状態

いつものように今泉のホテル街へ

 

服を脱がすとなんとTバック

※許可とってとらせてもらった

 

彼女が完全にやる気だった

 

外見では少しツンとしたガードが硬そうに見えたが、人は本当に見かけによらない。

 

Tバックを脱がせると既に洪水状態で目がトロ～ンとしていた

 

僕：ねえ、ここビショビショだよ。

女：ごめんなさい。

僕：変態だね〜

女：変態じゃないもん///

と泣きそうな目をしてくるのがエロすぎた

僕：触ってほしい？

女：触ってください。。。

 

と言って触ると喘いでた

その後は、普通にSEXして終了

 

僕：ねえ、保育士って性欲強いって聞いたことがあるけどそうなの？

女：う〜ん。そうかもね

僕：なんで？

女：女の世界だからじゃないかな

僕：へー。女ばっかりと接してるからってことかな

女：多分そうだと思う

僕：なるほどね。ちなみになんで俺とSEXしてくれたの？

女：う〜ん。なんか一緒に居て楽しかったからかな。話きいてくれるし。

僕：あそっかー。話聞いてくれる人好きなの？

女：うん。あと、あんまり普段褒められないようなこと褒めてくれたりしたのも良かった

僕：そうなんだ。なるほどね。

 

 

宿泊して翌朝帰宅。

 

彼女との関係は数回続いたっきり。

いい思い出だ。